「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。
2021.11.12
ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、
従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発
(ムーンショット)を推進する新たな制度です。
科学技術立国を掲げる日本が、
近年では、「技術立国日本」そう思っているのは日本人だけと指摘されています。
その理由のひとつは基礎研究を海外に任せ、
日本では応用研究に取り組む大学や研究機関及び民間企業が増えてきており、
この両研究のバランスに苦戦をしているとの指摘があります。
ものづくりの視点からも、国内では多品種少量生産・高付加価値化、
人件費の高騰により、海外生産が当たり前の時代になりました。
ユーザーの意向が特に重視されるプラットフォーム経済では、
様々な市場のニーズをリアルタイムで取り込める土台(受け皿)づくりが重要です。
新しい技術に対し、政府による余計な規制を排除し、
日本から様々な新しい技術が生まれていくよう官民が力を合わせて
環境づくりを進めていく事が重要だとも指摘されています。
ニーズや外部環境の変化を的確に捉える事で、
業務のアウトソーシングをする事の方が効果的になる面も多くあります。
弊社ではそのような観点で、業務提案をするように心掛けております。
サーテックでは、今までに無い特殊な材料や、
新しい工法を用い、モノづくりをすることが得意です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
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