「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。
2022.10.28
あらゆる産業・業種の企業が、2つのメガトレンド、デジタルトランスフォーメーション(DX)と
グリーントランスフォーメーション(GX)に取り組んでいます。
そして、さまざまな機器・設備・施設を効果的かつ効率的に運用するため、
IOTデバイスによる現場データの収集が広がっています。
しかし、これまでの電源確保は、ケーブルによる電源の供給ではケーブル敷設に手間とコストが掛かったり、
バッテリー駆動の場合は、電池交換や充電などに手間が掛かり、
設置可能な場所や数が制限され、データ収集可能な場所には制限がありました。
効果的なDXやGXの実践に向けて、価値ある情報を収集するためには、任意の場所に、
必要な数のIOTデバイスを確実に設置・運用できることが重要になります。
メンテナンスフリーのIOTデバイスを自在に設置できます。
ニチコンの小形リチウムイオン二次電池「SLBシリーズ」
を応用したエネルギーハーべスティング(環境発電)電源ソリューション
日清紡マイクロデバイスは、低消費電流降圧DC-DCコンバータや電源ICなどに
「SLBシリーズ」を組合せて、圧力・湿度・温度・ガス(有機溶剤、アルコール等)を
検出できる環境センサーと傾斜・振動を測定可能なモーションセンサーを搭載した
メンテナンスフリーのIOTデバイスを開発しました。
環境発電を応用した価値あるアプリケーションが開発でき、
競争力の高いソリューションを生み出すための強力な武器になります。
サーテックは、フレキ基板(FPC)の設計支援を中心に、
開発型企業様とより良い商品開発を行っております。
興味のある方は、info@cir-tech.co.jp よりお問い合わせ下さい。
「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。