「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。
2022.07.28
カシオ計算機は、民生デジタルカメラ事業で培った画像処理技術を活かし、
工場等での人物認識などに使えるAIカメラを2022年度中に発売する予定です。
工場の無駄な作業の洗い出しや、職人の手さばきの伝承などに使え、
駅などでの利用者の転倒検知などへの活用も想定しているという。
深層学習の一種である物体認識用CNN(畳み込みニューラルネットワーク)を
カメラ内で実行するAIカメラの需要が急拡大しています。
カシオとルネサスエレクトロニクスと共同開発した、
マイクロプロセッサー(MPU)「EXILIM Engine B2」を利用することで、
他社との差別化を図り、低消費電力と低コストを両立し市場提案を行うとの事です。
また、消費電力を大幅に減らせる事で発熱を抑えられ、
多くの冷却部品を省け、低コストと小型に大きく貢献できたとの事です。
私たちサーテックは、プリント基板、フレキ基板の設計を通して、
開発企業様、担当者様を支援をしています。
■お問い合わせは、下記よりお願い致します。
mail info@cir-tech.co.jp
TEL 053-522-9255
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