「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。
2022.07.15
無線基地局、データセンター、自動車、ウェアラブルやIOTデバイス等、
あらゆるアプリケーションが繋がり、データ量が激増し、
超高速通信システムへの移行し、様々な分野で高速通信用基板が期待されており、
低い誘電特性を有する基板材料や、封止材、アンダーフィル材が求められます。
基板材料で期待されているのが、フッ素樹脂基板です。
PTFE(四フッ化エチレン樹脂)に代表されるフッ素樹脂は、
電気特性が優れている材料の為、高周波用基板として使用されています。
サーテックでは、高周波基板材料や、その他新しい材料を用い、
新しい工法を検討しモノづくりをすることを得意としております。
他にはない製品を世に出したい!そんなご要望にお応えします。
フレキ基板製作をご検討の際は、ご要望を確認させて頂いた上でお見積りさせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
info@cir-tech.co.jp
053-522-9255
「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。