「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
厳しい制約がある開発案件における問題点、お悩み事を一気に解決できる可能性がございます。どうぞお気軽にご相談ください。
2022.03.14
ソニーは、電気自動車(EV)ビジネスへの参入を本格的に検討する為、
22年春に事業会社「ソニーモビリティ」を設立しました。
ソニーのSUVタイプVISION-Sの重点領域として
「セーフティー(安全性)」「アダプタビリティー(適応性)」「エンターテイメント」の3つを挙げている。
このうち車室内ではアダプタリティーとエンターテイメントの2つを主に体現している。
例えば、エンターテイメントでは、映像配信サービス「BRAVIA CORE(ブラビアコア)for VISION-S」を用意する。
音楽では、ユーザーの周囲360度を包み込むように音場を形成する
独自技術「360Reality Audio」に対応した配信サービスを聴けるようにしている。
またゲームでは、自宅の据え置き型ゲーム機「PlayStation」に接続できる「リモートプレイ」に対応し、
クラウド型のゲーム配信サービスにも対応する予定だという。
LG Electronics(LG電子)もまた、異業種からの参入として注目されています。
スマホ事業から完全撤退したが、スマホ事業で培ったディスプレー技術や情報通信技術を活用し、
自動車分野へのシフトを急ぐとしています。
自動運転車のコンセプトモデル:LG OMNIPOD(LGオムニポッド)
開発競争力が高まる事で、ニーズに合わせた良質でコストパフォーマンスの高いEVが増えてくるはずです。
サーテックは、プリント基板、フレキ基板(FPC)の開発支援を通して、
私たちの生活をより快適で安全なものにするご提案をしています。
興味のある方は、info@cir-tech.co.jp よりお問い合わせ下さい。
「フレキシブル基板でどこまでできるかわからない」「設計基準がわからない」と採用をためらっている研究者様、開発者様。
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